脳科学者・池谷裕二は結婚していて子供もいる!子育ては常識はずれ?

脳科学者の池谷裕二さん。

画像出典元:research map

著書も多数出しており、脳科学について分かりやすく教えてくれる方です。テレビにもたまに出たりされますね。

現在は東京大学大学院薬学系研究科・教授です。

池谷裕二さんの結婚相手や子育てについて迫ってみました。

池谷裕二は結婚している

池谷裕二さんは2002年に結婚されています。当時32歳でした。一方、お相手は当時25歳ということで、7歳年下だそうです。

年齢以外、結婚相手はどのような方なのか、一切情報はありませんでした。

育児は楽しいもの

池谷裕二さんには、8歳と5歳になる娘さんがいるそうです。

画像や名前は非公表ですが、池谷裕二さんは子育てには積極的なようです。

それには理由があって、「育児にかかわらない男性は損している」という価値観をもっているのだそうです。育児は義務感で行うものではなくて、楽しいから行うのが大事なんだそうです。

うわー私も子育てしていますが、楽しいと思うことが少ないですね。子供の成長はうれしいですが、子育ては思い通りにいかないことばかりですから汗

 

育児方法は常識はずれ?

イクメンの池谷裕二さん。育児方法は私が実践している方法とは違ったものも多かったので、それらをご紹介します。

行為ではなく、作品をほめる

池谷裕二さんは、脳研究者の視点からしか娘さんを見ることができないといいます。熱心に絵を描いていたら「頑張って描いていてえらいね」と行為をほめるのではなく、「この絵、好きだなあ」と作品を褒めることが大切なんだそうです。

そうしないと、子供の脳が「ほめられたいから私は絵を描いているのかな」と誤解してしまうのだそうです。

絵は本来描きたいから描くものです。ほめられることが絵を描く目的になると、描いていて楽しくないですよね。

 

お受験はさせない

池谷裕二さんは娘さんにお受験はさせないそうです。その理由についてこう語っておられます。

「知識を詰め込む早期教育よりも自然の中で様々な経験を重ね、その経験を説明したり書いたりするほうが独創性や適応力の高い人間が育つと思う。教育とは結局、子供が自力で生きていける思考力の発達をサポートすることですから

確かにそうですよね。こうなったらいいのにって思うことは親が勝手に思っているだけで、子供はやりたくなかったりする。

親ができること、しなければならないことは、子供が生きていけるようにサポートすること。バシッと言語化してもらい、明確になりました。

 

イヤイヤ期のとらえ方

イヤイヤ期(2歳~3歳のなんでもイヤイヤいう大変な時期)についてですがそれについても目からうろこの視点。

イヤイヤさせないことはあくまで「親都合」イヤイヤさせないことはイヤイヤすることの機会損失ともいえる。イヤイヤすることが成長過程で必要なのかは分かっていない。

画像出典元:miku

しかし、同様に、イヤイヤさせないことがいいかどうかもデータがないので、わかっていません。

イヤイヤさせることも大切ととらえて、どうしてもイヤイヤされると大変な仕事に行かなければならない朝だけはイヤイヤさせて、それ以外は存分にイヤイヤさせてあげるのもいいかも。とのこと。

確かに!イヤイヤも大切かもしれませんね。そうとらえてみよう!

親は子供を育てるのに向いていない?

親が子育てに悩むことってたくさんありますよね。基本は親が子供を育てると思っていますが、そもそも親は子供を育てるようにはできていないと池谷裕二さんは言います。

親は子どもを育てるようにはできていないし、子どもも親の言うことを聞くようにはデザインされていません。

人類の歴史の99%以上を占める長い狩りの時代、子育ては年長の子どもや祖母がしてきました。子どもは子どもの言うことなら聞くんです。

今は何かあるとすぐに「親の顔が見てみたい」と保護者が責められますが、核家族を社会のシステムの前提として捉えている時点で間違っています。

引用元:東京すくすく

親が子育てに悩むのは当たり前だし、上手くいかなくて当然なんですね。だからといってどうでもいいや!と適当になるのではなく、悩みながら、でもどうすればいいだろう?と考えることが大切だと思います。

画像出典元:modelpress

ただ、この話は気持ちが少し軽くなりますね。

どういった家庭で育ったのか?

東京大学大学院の教授という相当頭がいい池谷裕二さん。いったいどんな家庭環境で育ったのでしょうか。

3人きょうだいの真ん中で、お兄さんと妹さんの間に隠れて自由に育った池谷裕二さん。お父さんは自営で車の整備、お母さんは専業主婦で「勉強しろ」と言われたことは一度もない。お父さんは、「自分がしてこなかったから、子供に言う資格はない」という考えだったそうです。

意外ですが、小学生のときはずっと遊んでいて、成績は常に真ん中以下だったそうです。

興味を持つとのめり込み、その分野の本ばかり読んでいる子供だったという池谷裕二さん。自由にさせてくれていたそうですが、お父さんは裕二さんが何に興味を持っているかをしっかり見ていてくれていたそうで、星に興味があると思うと、星の図鑑や天体望遠鏡を買ってくれ、釣りに興味がありそうだなと思うと海釣りに連れて行ってくれたそうです。

勉強しろ!って言っても結局は勉強しないですよね。

それよりも興味のあることをサポートするというスタンスのほうが良いのかもしれませんね

 

まとめ

池谷裕二さんは2002年に7歳年下の女性と結婚している。

2人の娘さんがいる。

子育てを積極的に行うイクメンである。

両親から「勉強しろ」と言われたことはなく、興味のあることを徹底してできるようサポートしてもらっていた。

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