浮所飛貴の大学は立教大学!目標は超難関弁護士資格!

アイドルグループ、美少年の一員として活躍している浮所飛貴さん。

可愛らしいルックスで、ファンをときめかせています。

そんな浮所飛貴さんは、アイドルとして活躍する一面以外にも、優れた頭脳の持ち主ということが分かっています。

なんと、立教大学に所属しているのです。

六大学の1つである立教大学に所属しながら、アイドルとしても第一線で活躍しているなんて凄すぎますね。

今回は、そんな浮所飛貴さんの大学などについて調べていきたいと思います。

浮所飛貴のプロフィール

美少年というグループで活躍している浮所飛貴です。

まずは、浮所飛貴さんについてのプロフィールを紹介します。

画像出典元:Mapion

名前:浮所飛貴(うきしょひだか)

生年月日:2002年2月27日

出身地:愛知県

血液型:B型

趣味:ヴァイオリン、テニス、乗馬

身長:173㎝

入所日:2016年4月9日

メンバーカラー:オレンジ

兄妹:3歳下の弟、9歳下の妹

 

履歴書は、当時嵐の櫻井翔さんが好きだった浮所飛貴さんのお母さんが出したそうです。

浮所飛貴さん自身、尊敬する先輩は、sexyzoneの中島健人さん、King&Princeの平野紫耀さんと言っています。

画像出典元:文春オンライン

 

出身大学 学部 偏差値

浮所飛貴さんが、立教大学に所属していることを紹介しました。

画像出典元:四谷学院

立教大学についても調べていきましょう。

浮所飛貴さんは、立教大学の法学部に所属しています。

出身高校の立教池袋高校の9割は、立教大学に進学するので、浮所飛貴さんが立教大学に進学したのは、自然な流れだったと思います。

浮所飛貴さんの場合は、一般受験ではなく、内部進学と考えられます。

そもそも、立教大学は、偏差値が高くて簡単に目指せる大学ではありません。

立教大学法学部の偏差値は、60~62.5です!

難関ですね。

そして、出身高校である立教池袋高校の偏差値は、なんと69!
高校に入るときから勉強に力を入れ、結果を出していたんですね。

では、なぜ浮所飛貴さんは、法学部を選択したのか。

それは、弁護士資格を取るためです。

テレビでも、弁護士資格を目指していることを公言しています。

弁護士に興味を持ち志すきっかけとなったのは、松本潤さん主演の99.9刑事専門弁護士のドラマに影響を受けたからだそうです。

画像出典元:クランクイン

司法試験の合格

弁護士になるのに必須の司法試験。

難しい、絶対に受からない、そんなイメージが付いていますよね。

しかし、司法試験の合格率というのは、実はそんなに低すぎないのです。

まず合格率だけお伝えすると、令和4年を例にすると合格率は45.5%なんです。

受験者の約半数が合格しているという結果です。

令和4年の合格率は高い結果になりましたが、それ以前も41.5%と高い水準をキープしています。

それでも拭えない難関資格というイメージ、それは、受験資格からくるものではないかと考えられます。

司法試験は、受験したい人が誰でも受験できる訳ではありません。

・法科大学院を卒業する

・予備試験に合格する

という受験資格があります。

ここがハードルなんですね。

法科大学院を卒業するには、時間もお金もかかります。

予備試験に合格するにも、知識、お金、時間がかかります。

受験資格を獲得しても、司法試験を永遠に受けられる訳でもなく、受験回数に限度があり、それを過ぎるとまた、法科大学院卒業か予備試験合格の受験資格取得からやり直さなくてはいけません。

これが、司法試験の難易度を上げてしまっている要因なのです。

浮所飛貴さんが、司法試験の受験資格を獲得した場合、アイドルと平行して司法試験合格を勝ち取ることができるのか要チェックですね。

 

大学生活は?

目標に向かって勉学に励んでいる浮所飛貴さんですが、とはいっても、10代の大学生です。

キャンパスライフを楽しみたいですよね。

しかし、浮所飛貴さんは、コロナのせいでキャンパスライフを送れていないことへの無念さを、インタビューで答えています。

理想の大学生活とはかけ離れていて、インタビューの時点では、大学に入学してから1度も大学の校舎に行けていないと嘆いていました。

ずっとオンライン授業で、理想の大学生活とは、かけ離れているようです。

校舎に通う、広い教室で講義を受け、仲間たちと楽しむ、そんな大学生活を誰もが楽しみにしていると思うのに、コロナに奪われてしまって可哀そうですよね。

サークル活動などにも興味があったみたいですが、もちろんできない。

大学生活は、パソコンと向き合っているというのが全てのようです。

大学院へ進学か

浮所飛貴さんは、現在立教大学の法学部に所属していますが、卒業後は大学院へ進むと考えられます。

先ほども紹介しましたが、弁護士資格である司法試験の受験資格には、法科大学院の卒業が必須ですからね。

浮所飛貴さんの学生生活は、まだまだ続くのですね。

そんな立教大学の大学院法化学研究所は、より専門的な法学、政治学を学ぶコースとなっています。

初年度納入金は、91万3500円ほどです。

内訳は、入学金、授業料、研究会費、学生健康保険互助組合費などです。

大学院への入試は、倍率で語ることが出来ないように、難易度も一概には言えません。

どれだけその研究所に入りたいか、研究所のテーマにそった志の人なのか、能力があるのかを総合的に判断され、大学院入試の合否が決定します。

浮所飛貴さんの意向と立教大学院法科学研究所の意向が合致すれば見事進学となりますね。

 

世間の声

まとめ

浮所飛貴さんは、立教大学の法学部に所属しています。

立教大学法学部の偏差値は、60~62.5です!

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