青木源太の嫁はフリー転身に大反対していた!フリー転身を了承した決め手は?

日本テレビアナウンサーから独立しフリーアナウンサーとなった青木源太さん。そして、その直後にスポーツ紙から妻子との別居が報じられています。

そこで今回はさんがコロナ禍の今、なぜ退社を決意し独立をしたのか家族(嫁や子ども)について詳しく調査しました。

青木源太プロフィール

引用元:bonjinnikki.com

プロフィール

  • 誕生日:1983年5月7日
  • 出身地:愛知県岡崎市
  • 血液型:O型
  • 身 長:181cm
  • 所 属:レプロエンタテインメント

学歴

  • 小学校・岡崎市立井田小学校
  • 中学校・岡崎市立葵中学校
  • 高校・・岡崎高校
  • 大学・・慶應義塾大学文学部

青木源太さんは元日本テレビアナウンサーで、現在はフリーアナウンサーとして活動しています。

2006年にアナウンサーとして日本テレビへ入社します。同期入社のアナウンサーには現職の桝太一さん、松尾英里子さん(2012年退社)、葉山エレーヌさんらがいます。

日本テレビへの入社後は情報・バラエティ番組への出演を中心に、スポーツ中継(2010年の第86回箱根駅伝など)での実況も担当していまた。2020年9月30日付で日本テレビを退社し、フリーアナウンサーに転身されています

アナウンサーになった理由

青木源太がアナウンサーになった理由は、テレビの向こう側で仕事をしたいと思っていて、その中の1つがアナウンサー職でした。

就職活動を始めるときからアナウンサーになることを視野に入れており、自身でアナウンサーになりたいと思ったというより、日本テレビのアナウンサー職に縁があったことがアナウンサーになったきっかけです

独立した理由

2006年の入社から15年目の決断。青木源太さんは以前からフリー志向が強く、周囲には「柔軟に幅広い仕事をしたい」と話していました。同局の関係者は「芸能事務所とのパイプもあり、退社のタイミングを計っていた」と明かしており独立は計画的に行われたと思います。

青木源太さんの今後について東スポは、本人は“日本一のイベント司会者”を目指すことを公言している。『バラエティー番組のレギュラーより司会に対する思いのほうが強いのかもしれないとし、今後は司会業により力を入れていくのではないかと伝えています。

所属事務所

所属事務所はどこなのか見てみたところ、レプロエンタテインメントでした。

レプロエンタテインメントと言えば、新垣結衣さんや秋元梢さんと言った誰もが知る芸能人が所属している事務所です。

青木源太さんは『好きな男性アナウンサーランキング』(オリコン)で3年連続ベスト3の人気者で、アナウンサーとして上層部から特に高い評価をされています。そのため退社にあたっては、1年以上に渡って話し合いが続けられ、最終的には『火曜サプライズ』への出演を続けることを条件に、円満退社に至りました

日本テレビに残っていれば局長クラスまで出世したかもしれませんね。

嫁プロフィール

青木源太さんは2012年に大学の同級生だった女性と結婚しました。

一般女性なので名前や顔写真は明かされていません。なお、妻は大阪府の出身で、実家は大阪府内で医療法人グループを経営しています。

そして、妻は大阪府の医療関連会社で取締役を務めています。さらに、顔立ちは稲森いずみさんに似ていると言う噂があります。

引用元:sugimoto-movie.com

 

馴れ初め

引用元:geitopi.com

青木源太さんと嫁の馴れ初めは、大学での同級生ということでした。

ちなみに大学は、大学のトップ層でもある慶應義塾大学になります。

そして、妻との馴れ初めは大学の図書館で知り合ったというロマンチックなエピソードがあります。

そこから、6年間のお付き合いをして、2012年9月14日の「スッキリ!!」の放送中に結婚発表したそうです。

プロポーズについては、特になかったようです。

青木源太さんはプロポーズをしっかりするイメージだったのに特になかったのは意外でした。

 

フリー転身に反対した理由

引用元:goetheweb.jp

青木源太さんは、朝の人気情報番組「スッキリ!」「PON!」などを担当し、2018年からは「バゲット」のMC就任など、日テレで毎日のように活躍していました。

青木源太さんの妻は独立に反対でした。

最初に青木源太さんが日テレ退社と独立を持ち掛けた時、30代後半であり、小学校1年生にあがる(2021年4月)子どもがいる中、安定した職業を辞めるという行動に対し妻ははもちろん反対をしていました。

妻の2つの反対

  • 不安定になる
  • 収入面の不安

やはり、子供がいるのに今後のスケジュールが見えなくなる不安だったり、今後の生活面の経済面の不安について反対していました。

ですが、何度も話し合った結果、最終的には青木源太さんのやりたい方向性に対して、妻は背中を押してくれたそうです

美人さんであるとともに、それに対して旦那さんのやりたいことを理解し応援する妻は完璧でとてもうらやましいです!

フリー転身を了承した理由

引用元:www.yomiuri.co.jp

独立に対し最初は反対だった妻がなぜ背中を押して了承してくれたのか理由を調べました。

独立をするにあたって妻が出した条件は、妻も収入を得ること、子供をしっかり育てられる環境を用意することです。その結果、妻の実家が大きな病院の関係で、大阪にある医療関係の会社の取締役として収入を得ることになったようです

子供をしっかり育てられる環境を整えて自分自身もきっちり働く、そんな青木源太さんの妻は非常にしっかりしてますし、青木源太さんも安心して自分の好きな仕事ができますね。

妻の父親は大阪で医療法人グループを経営しているということで、経営一家になります。

青木源太さんと妻と子どもが都内に一緒に住んでいた時には、隣の家を妻の両親が購入し、大阪移住とともに両親宅は売りに出したというエピソードがあるので、妻の実家はお金持ちで間違いなさそうです。

青木源太さんが独立できた理由は、妻の仕事「医療関連会社の代表取締役」と「嫁の父親が医療法人の経営者」があったからできたことかもしれませんね。

妻の会社も大阪にあり、妻の実家も大阪にあるということで、ご両親のサポートがあって、妻自身の仕事も専念しつつも、旦那の仕事、子どもの子育てもバランスよくできるのかもしれませんね。

子供は?

引用元:entamejoker.com

青木源太さんの妻は2014年に第一子となる長男を出産しています。今のところお子さんはお一人のようです。

第一子の長男以降、妊娠・出産などの情報は出てきていないので、青木源太さんと妻の間の子供は1人であると考えられます。

青木源太アナウンサーの長男さんは、「サンタさんへ」と書くところを「サタンさんへ」と書いたというかわいらしいツイートが話題になったこともありました。2019年12月7日に5歳とのことなので、2023年現在は8歳ぐらいかと思われます。

イケメンの青木源太さんと稲森いずみ似の妻から生まれた息子さんなら、ジャニーズに入れるくらいイケメンに育つかもしれませんね!

夫婦仲は?

引用元:revengers115.com

青木源太さんと妻は現在別居中です。

青木源さんの妻は、大阪の医療関連会社で取締役を務め、妻子は大阪で拠点を構え、一方の青木源太さんは東京での一人暮らし。これをみると一見、家庭は破綻したように見えますが、円満な別居であると青木源太さんは言ってます。

妻は実家がある大阪で息子と暮らし、青木源太さんは東京を拠点に活動していくとのことですが、夫婦仲は極めて良好だそうで、今日も妻と子供は東京に来ていて、この後子供を博物館に連れて行く」「(今後は)局アナ時代になかった関西での仕事を増やしたい。自動的に家族と会える機会も増えるとしています。

息子も大阪に移住した理由として、小学校に入学することを挙げ、妻と息子とは毎日のようにテレビ電話で会話し、機会を見つけて東京や大阪で会っていることから、離婚の心配は全くありませんと語っています。

東京と大阪の別居生活になっていますが、フリーに転身したことでこれまでの使う時間が変わり、妻や子どもなども行き来して、会えない時はネットで話したりと、仲良く生活しているそうです。

夫婦にはいろいろな形があってとてもいい関係だなと思いました。

世間の声

引用元:www.jprime.jp

ネットの人からは、

  • 妻が金持ちだからフリーになれたんだね
  • 売りはジャニーズ好きしかないからね。飽きられるのも早い。
  • 自ら付けた色が濃すぎて使いにくいフリ-アナ。あんなに色を付けるんならフリ-になるべきではなかった。
  • このアナウンサーは局アナでいた方が良かったのでは?地味で真面目な見た目でニュース読んでる方がお似合いかと。
    ジャニーズ好きだけではちょっと難しいと思います。
  • 芸能人ぽいが、芸能人ではなくアナウンサーでもないチャラい印象。アノ顔の印象が現在の立ち位置そのもの。
  • タイミングが悪かった。コロナ不況で日テレは外部をリストラして4月から自社のアナウンサーを多く起用するみたいだしイベントも中止が多いし。
    そもそもジャニオタキャラでどこまでいけると思っていたのか。
  • 本人はTwitterのプロフィールにイベントの司会をやりたいみたいなこと書いてあったし、自分がやりたいことのためにフリーになったんならばテレビに出る必要は無いと思うけど、コロナのせいでイベントが減ってるからタイミング悪かったなぁ。

など、さまざまな意見が寄せられていました。

批判的な意見ばかりですが独立した勇気と行動力はすごいと思います。今後はネットの意見など気にせずに妻と支えあってたくさんの困難をのりこえていってほしいです。

まとめ

青木源太さんの独立に対して妻は不安定な収入の面で反対でしたが最終的には背中を押してくれて独立の了承をえることができました。

青木源太さんの目標である日本一のイベント司会者になるまでの今後の活動に注目です。

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